所属先
ニューヨーク州スカースデール
Scarsdale, New York
電話:
866.201.2030
Ext: 144
ファックス:
914.723.4301
電子メール:
CShore@NLS.LAW
キャシー・ショア・シロティン Cathy E. Shore - Sirotin ショア・シロティン弁護士は宣伝・広告、マーケティング、販売促進に関係する法律を扱う部門のヘッドとして業務を行っています。 クライエントに法的助言、スイープステーク、コンテスト、クーポン、販促品などを含めて宣伝・広告、カタログ、包装、ラベル、販促材料などのリビューを責任をもって行っています。 さらに、商標・著作権・デューデリジェンス・ライセンシングに関するカウンセリングも行っています。
ショア・シロティン弁護士は、訴訟部門において、米国特許商標庁(USPTO)と連邦裁判所において訴訟などを扱っています。
ショア・シロティン弁護士は、最もよく知られたニュースコーポレーション、エリザベスアーデンなど数社において企業内弁護士を務めたバックグラウンド、法律以外の教育(ニューヨーク大学のスターンビジネススクールのMBAとワートンスクルールの学位)を基に、知的財産法内で幅広い実務分野で活動を広げています。 ショア・シロティン弁護士の複合的経験は、宣伝・広告、マーケティングおよび販売促進関連法、商標、著作権、特許、連邦訴訟および控訴審、ラベリング、ライセンシング、不当競争防止、独占禁止法などの実務を含んでいます。
ショア・シロティン弁護士は、これまで、ウェイル・ゴシャル・マンゲス (Weil, Gotshal & Manges LLP) 、ホール・ディカー・ケント・ゴールドステイン・ウッド (Hall, Dickler, Kent, Goldstein & Wood, LLP)で実務を担当し、オナラブル・アンドリュー・ハーク (Honorable A. Andrew Hauk) と米国地方裁判所 (C.D.。Cal)で法律クラークを務めた経験があります。
宣伝・広告、マーケティング、販売促進、ラベリングリビューとカウンセリング
知的財産権カウンセリング
米国連邦裁判所と商標庁訴訟
IP デューデリジェンス取得
ライセンシング
外国商標訴訟
異議
取消
その他の抵触
ニューヨーク州
ニュージャージ州
カリフォルニア
コロンビア特別区
米国連邦最高裁判所
米国連邦巡回高等裁判所
米国連邦ニューヨーク州南・東・西地区裁判所
カリフォルニア中央・南地区米国連邦地方裁判所
米国連邦ニュージャージ地区裁判所
フォーダム大学法科大学院、ニューヨーク、ニューヨーク州
法律学博士、法理学博士
カム・ロード、ディーンズ・リスト、アディソン・メトカーフ労働法賞
フォーダム知的財産メディアおよびエンターテインメント法ジャーナル(編集者)、ムート裁判所委員会
ニューヨーク大学、スターンスクールオブビジネス、ニューヨーク、ニューヨーク州
M.B.A.経営学修士
賞
優等学位
ペンシルベニア大学、ウォートン校および文理学部、フィラデルフィア、ペンシルバニア州
経済科学学位
(専攻:マーケティングング) 文学部
文学士(専攻:心理学)
賞:カム・ロード、ディーンズ・リスト
共著:知的財産権の取得と保護 (Acquiring and Protecting Intellectual Property Rights), LexisNexis; 商標・著作権
著者 “Antitrust and Professional Sports Eligibility Rules,” Fordham Intellectual Property Media and Entertainment Law Journal
国際商標部門:商標法リポータ:前編集ボードメンバー
ウェストチェスター女性法律家協会
プロフィールと著作名: Beyond L.A. Law: Stories of People Who’ve Done Fascinating Things with a Law Degree (Harcourt Brace)
クライエント規模の大小にかわらず、ノルテ・ラッケンバックシーゲル知的財産権法グループは、クライエントのニーズと重要度に合わせて個別に仕立てた、最も付加価値の高い、費用対効果の高い誠実に対応するサービスを提供するべく最大限の努力を致します。
全ての主要な技術分野の特許業務全般を提供します。世界中の特許事務所との連携関係を構築しており、国際的特許に必要な全てについてお力、お役に立つことができます。
全米10指に入る出願事務所として、商標部門は、米国内外の両方における商標調査、出願、審査手続き、維持などを取り扱つかっています。
クライエントが価値のある知的財産を創造し、取得し、保護がなされれば、直ちに、IP成功に向け該当IPを商業化の道筋に沿ってあらゆる段階における支援を行っています。
ベストの実施実務手続きと同様、適用法、規則、指針に合わせてクライエントが準拠していることを確証するための支援を、係争の解決に助言・忠告する視点から行っています。
侵害問題について、裁判所の内外の両方において、成功裏にクライエントを代理を行っています。訴訟部門は、知的財産に関連する全ての分野に渡って訴訟を扱った経験を有しています。
登録権利の作成・出願から執行まで、著作権部門は、第三者の侵害の回避、許可・ライセンシング・著作権取得問題などを専門的に扱っています。