所属先
ニューヨーク州スカースデール
Scarsdale, New York
電話:
866.201.2030
Ext: 146
ファックス:
914.723.4301
電子メール:
EDevries@NLS.LAW
デブリース弁護士は、商標と訴訟部門で実務を担当しています。 商標・訴訟部門企業の知的財産ポートフォリオ・知的財産権保護・連邦商標登録使用に関係するカウンセリングを行っています。 登録後の維持と同様に、クライアントの商標選択・弁護・保護を確保するのを助けています。
自動車・電子機器・医薬品メーカーなどのハイテクビジネスから食品・飲料、さらにファッション・化粧品などの幅広い産業分野の商標検索を責任をもって行っています。 これまでの訴訟経験から、抵触する可能性を回避し、効果的に商標を宣伝成長させるために、スローガンやデザイン商標など、クライアントが商標やサービスマークを選択・採用する際に商標クリアランスに関係する問題点を特定しています。
これまでの訴訟経験から、抵触する可能性を回避し、効果的に商標を宣伝成長させるために、スローガンやデザイン商標など、クライアントが商標やサービスマークを選択・採用する際に商標クリアランスに関係する問題点を特定しています。 訴訟部門で、連邦地方裁判所及び米国商標庁審判部に対して、商標・企業秘密・特許・著作権・トレードドレスに関係するチームともに訴訟関連業務を遂行しています。
困難に直面しているクライアントにとって好ましい結果が得られるような代理業務を行うにあたって創造的で積極的な活動を行っています。 特に、メディアと出版関連問題には強い関心を持っています。
知的財産弁護と訴訟の論文(共著)「商標、著作権、デザイン特許によるデザイン保護(Protecting Designs by Trademarks, Copyrights, and Design Patents)」を発表しています。 ノルテ・ラッケンバックシーゲルに入る前は、セント・オンゲエ、ステュワード、ジョンソン、リーン事務所、ニクソン、ハーグレイブ、デバンス、ドイルの各事務所で知的財産法に関連する手続き処理などを担当していました。
ウェルスリー・カレッジ卒業、コーネル大学法学士、ミネソタ大学からマスコミ学修士号を授与されています。 ロースクールの学生時代に、ニューヨーク連邦地方裁判所北地区の裁判長・故ハワード・マンソンの下で判事の助手を務めていました。 コンフリクト解決のためのニューイングランド協会の役員をしています。 米国弁護士会とニューヨーク州弁護士会の会員として、知的財産訴訟部門に所属、また、大ニューヘブンジュニアリーグと連邦主義者協会のコネチカット州弁護士部会の会員でもあります。
商標部門
商標部門
訴訟部門
ニューヨーク州、米国特許商標庁(USPTO)、カナダ特許庁
U.S. District Court, Southern, Eastern, Northern and Western Districts of New York; Western District of Michigan
米国連邦ニューヨーク州南・東・北・西地区裁判所、
米国連邦最高裁判所
ウェルスリー・カレッジ、人文と歴史学専攻
ミネソタ大学、人文科学、ジャーナリズムとマスコミュニケーション学修士
コーネル大学・ロースクール、法学博士
Negotiating By Email – Watch What You Say or Don't Say View Article
「商標・著作権・デザイン特許のよるデザイン保護(Protecting Designs by Trademarks, Copyrights, and Design Patents)」知的財産カウンセリングと訴訟、LexisNexis
「弁護士試験合格(Passing the Bar)」(ゲーム)トーイブック
「誰のトーイが誰のものか(Whose Toys are Whose?」トーイブック
「外注の実質費用」(The Real Costs of Outsourcing)
クライエント規模の大小にかわらず、ノルテ・ラッケンバックシーゲル知的財産権法グループは、クライエントのニーズと重要度に合わせて個別に仕立てた、最も付加価値の高い、費用対効果の高い誠実に対応するサービスを提供するべく最大限の努力を致します。
全ての主要な技術分野の特許業務全般を提供します。世界中の特許事務所との連携関係を構築しており、国際的特許に必要な全てについてお力、お役に立つことができます。
全米10指に入る出願事務所として、商標部門は、米国内外の両方における商標調査、出願、審査手続き、維持などを取り扱つかっています。
クライエントが価値のある知的財産を創造し、取得し、保護がなされれば、直ちに、IP成功に向け該当IPを商業化の道筋に沿ってあらゆる段階における支援を行っています。
ベストの実施実務手続きと同様、適用法、規則、指針に合わせてクライエントが準拠していることを確証するための支援を、係争の解決に助言・忠告する視点から行っています。
侵害問題について、裁判所の内外の両方において、成功裏にクライエントを代理を行っています。訴訟部門は、知的財産に関連する全ての分野に渡って訴訟を扱った経験を有しています。
登録権利の作成・出願から執行まで、著作権部門は、第三者の侵害の回避、許可・ライセンシング・著作権取得問題などを専門的に扱っています。