Howard Aronson

ハワード・アロンソン
Howard Aronson

上席弁護士

所属先
ニューヨーク州スカースデール
Scarsdale, New York

電話:
866.201.2030
Ext: 101
ファックス:
914.723.4301
電子メール:
HAronson@NLS.LAW


 
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20年以上にわたってラッケンバックシーゲルの代表マネージングパートナとして、現在はノルテ・ラッケンバックシーゲルの上級パートナーとして、アロンソン弁護士は、知的財産権法実施の全般の多くの変遷と法律事務所の運営の本質的な変容の証人です。

1970年代のデザイナー商標とライセンシングの拡大期、アロンソン弁護士は、商標部門に勤務し、その間指数関数的に成長しつづけた偶像のようなデザイナーライセンシングについて責任をもっていました。その後、デザイナーブランドの侵害と海賊商品が蔓延したため、訴訟部門に移動し、訴訟部門を統括し、マネージングパートナーに指名されるまで長年にわたって、事務所運営のあらゆる面における幅広い経験の視点に立って、並外れた類のないIP事務所となることを考えていました。

アロンソン弁護士は、Lackenbachと特許パワーハウスであり最新の技術とコンピュータ技術に強みを有するノルテ(Nolte) 知的財産法律事務所との合併、それは最先端の法律事務所テクノロジーとラッケンバックのクライエントベースのグローバルな特質と大きな進化変容をもたらす最先端の法律事務所の技術とラッケンバックの顧客基盤のグローバルな特質およびさまざまな法律部門を融合させたものであり、 米国に全国的な足跡を創りだし、残す上で重要な役割を果たしました。

最も重要な点は、アロンソン弁護士は、特に経験豊かなIP弁護士のみを採用を重視した独自の人事方針を独自に進化するように組織化したことです。 現在、ノルテ・ラッケンバックシーゲルの弁護士は、少なくてもIPの経験が16年以上、平均-23年以上の経験を有していて、弁護士によって第二の専門分野が創られ、少数の弁護士によってスタッフ問題が解消され、短い時間で割り当て業務を完了することで、結果として、 相対する大きな事務所の料金よりもより低い設定ができるようになっています。 ユニークな法律事務所ビジネスモデルは、アロンソン弁護士が30年前に導入し、現在もユニークなものとされ、違いを求めるクライエントに魅力的であり、非常な成功を収めています。

アロンソン弁護士は、IP分野の最大出版社であるレキシス・ネキシス(LexisNexis)の契約著者で、4つの出版に関係していることを、トーイブック法律コラムニストであることと同様に誇りとしています。 長いリストに記された著作と頻繁なセミナー講師、また、特徴のあるラジオショーのIP法の専門家であることを誇りとしています。

実務

米国および国際商標ポートフォリオマネージメントとコンサルティング
訴訟
ライセンシング
知的財産権カウンセリング

弁護士登録

ニューヨーク州、米国特許商標庁(USPTO)、カナダ特許庁
米国連邦ニューヨーク州南・東・北・西地区裁判所、ミシガン州西地区裁判所
米国第二、第三、第九、第十巡回控訴裁判所
米国連邦最高裁判所

学歴

ドレクセル(Drexel)大学、ペンシルバニア州フィラデルフィア
理学部-区画土木工学
ニューヨーク・ロースクール、ニューヨーク州ニューヨーク、
法学博士

著作本、出版、セミナー抜粋

「商標、著作権、意匠によるデザインの保護」、知的財産に関するカウンセリングと訴訟、LexisNexis.
「商標管理」 Business Law Monographs, LexisNexis
「企業カウンセル・ソリューション、知的財産管理: 戦略と対策、」 LexisNexis
「知的財産権の取得と保護」 Business Law Monographs, LexisNexis
「2ペソ後のトレードドレス: 回路は分かれたままだが、どちらが正しいか?」 The National Law Journal
「商標に対するグローバルな色覚異常は無くなりつつある」 The National Law Journal
「弱くなりつつある競合他社による弱くなりつつある写真や商品にによる製品の使用または写真に反対する保護」 The Trademark Reporter, Vol. 73, No. 1
トーイ・ブック、法律コラムニスト「バーを上げる」 Adventure Publishing Group – 最新論文
「そのトーイは誰のもの?」(バービ対ブラツ」訴訟関連)
「アウトソーシングの実際のコスト」
「商業機密を忘れないように・・・・」
「重大な非開示」
「特許: ビジネスゴールド」
「商標侵害の申し立てと適用範囲」
「ドメイン・ゲーム」
「むしろ…強制力の強い商標を持っている!」
「適切な商標使用」
「税関は助けてくれますか?」
「著作権それとも意匠登録(デザイン特許)」
「無防備なライセンシングはセクシーではない」
「売り出し中: ヨーヨー、ナイロン、トランポリン」
「著作権のあるコート・トーイ」
「ゼロになる」
「疑わしい区別」
「飽和事実」
「真実ではない」
「そんなに速くはない
「ハイテクおもちゃはリスクが高いですか?」
「全開示」
[「嫌なこと考え」を表現する自由を守る」]
「中国の商標法により西側の企業は、バランスを失った」
「電子署名はEメールでの交渉に影響を与える」
「比較してみよう-比較広告」
「自らの供給について無知なことは自らを傷つけることになり得る」
「偽造者のカーブに先んじる」
「脅されたバットモービル: 知的財産権が救助へ」
「使うか失うか」
「無視・対応の遅れが法廷へのドアを閉じるとき」
「IoT モノのインターネット」
「プリンティング・オモチャ」
「ドルのトローリング」
「アウトソーシングの実際のコスト」

主な業績

>>> TOP ATTORNEYS OF NORTH AMERICA, Who’s Who Directories (2016) –see: Top Attorney – Howard N. Aronson MARQUIS WHO’S WHO (2020) - Paid Subscription Required 「Empower Hour」のライブトークショーゲスト、WFAS AMラジオ、「仲介には決して遅すぎることはない」 ウエストチェスターカウンティビジネスジャーナル特集、「89年間、スカーズデールの法律事務所」 Featured in Patch, IN THE NEWS,ラッケンバックシーゲル:知的決断

法律実務分野

クライエント規模の大小にかわらず、ノルテ・ラッケンバックシーゲル知的財産権法グループは、クライエントのニーズと重要度に合わせて個別に仕立てた、最も付加価値の高い、費用対効果の高い誠実に対応するサービスを提供するべく最大限の努力を致します。

特許

全ての主要な技術分野の特許業務全般を提供します。世界中の特許事務所との連携関係を構築しており、国際的特許に必要な全てについてお力、お役に立つことができます。​

商標

全米10指に入る出願事務所として、商標部門は、米国内外の両方における商標調査、出願、審査手続き、維持などを取り扱つかっています。​

IP商業化

クライエントが価値のある知的財産を創造し、取得し、保護がなされれば、直ちに、IP成功に向け該当IPを商業化の道筋に沿ってあらゆる段階における支援を行っています。

広告・宣伝と販促

ベストの実施実務手続きと同様、適用法、規則、指針に合わせてクライエントが準拠していることを確証するための支援を、係争の解決に助言・忠告する視点から行っています。

訴訟

侵害問題について、裁判所の内外の両方において、成功裏にクライエントを代理を行っています。訴訟部門は、知的財産に関連する全ての分野に渡って訴訟を扱った経験を有しています。​

著作権

登録権利の作成・出願から執行まで、著作権部門は、第三者の侵害の回避、許可・ライセンシング・著作権取得問題などを専門的に扱っています。​​​